■ 商 品 名
青白釉流し品仙茶
■ 価 格
希望小売価格1,470円 (税込)
1,008円 (税込)
■ サ イ ズ
径9.2cm×高7cm
■ 重 量
135g
■ 内 容 量
約130cc(8分目)
■ 窯 元
■ 特 徴
磁器、成型、青白磁
凛とした気品を感じさせる ★ 「青白釉流し品仙茶」 です。
『敏彩窯』 さんの魅力は、器のフォルムのオシャレさです♪ どこかで見かけたような型でも、どこかちょっと違います。 オシャレな器でお値段も手頃なのが嬉しいですね♪
こちらの作品は、一目見て解るように、上品で美しいフォルムをしています。 まさに気品を感じさせる素敵な器ですね。
商品名は青白磁の釉薬を流して景色にしている点と、上品さから「品」の文字を入れてみました。
■ この作品の青白磁は『ゆるりカップ』の青白磁よりも、ほんの少し青みが強い青白磁を使って仕上げていただきました。
▲ まずは「形」だけでも上品と言えますね。
『敏彩窯』 さんの作品を見ると、器の形の大事さが痛感させられます。
▲ オーソドックスに
『緑茶』を淹れてみました。 上品な青白磁は「緑茶」の色も鮮やかに映えます。 上品な器は中身も上品に感じさせますね。
⇒ 重ねるとこんな感じです。
重なりはとても良いです。
渕を上品に薄手に作っていますので、重ねる際にはぶつけての破損に気を付けて下さいね。
← 器の側面を見ると、釉薬を流して仕上げてあるのが解りますか? 下の方の釉薬と生地の境目には釉薬が少し溜まっていて、その溜まった分青みが少し強くなっています。 良く見ると上から下に向けて、薄く濃くグラデーションになっていますね。
▲ トマトと新玉ねぎの
『サラダ』を盛ってみました。 こんな風に小鉢に使っても充分オシャレです。
⇒ 手に持ってみました。。
上に向かって広がっているので、持ちやすいですね。
▲ 『白玉ぜんざい』を盛ってみました。 器の形と色だけで上品さを感じさせる。。。 和食器の魅力ですね。
■ (A様・神奈川県)
■ 今回私が一番気に入ったのは青白釉流し品仙茶です。 和洋どちらにもしっくりくる気がします。
ホームページの食器の紹介の仕方が抜群で こういう使い方もあるんだ〜とアイデアをいただいています。
■ 凛とした気品溢れる和食器は、形といい、景色といい全てが上品です♪ これぞ和食器の魅力ですね♪
■ 贅肉のない美しいプロポーション。
透明感と清潔感たっぷりの透き通る釉薬。
一目見て上品さを感じさせる素敵な和食器です。
▲ 冷たい
『中国茶』を淹れてみました。 透き通る涼しげな青白磁の釉薬は、飲み物の冷たさを一段と引き立たせるようです♪
■ 横から見ると器のシャープさが良く解ります。 薄手に仕上げた口元が上品さを一層際立たせています。
ホンのちょっと青み掛かった青白磁の釉薬の景色が、とても奇麗ですね。 今回の作品を作る上で、ワザと流れやすい釉薬を使って仕上げて貰いました。 そのお陰で下の方に溜まった釉薬が色の変化と動きを生んで、イイ感じの景色に仕上がりました。
■ 口元の上品な薄さと、流れた釉薬の溜りの景色が良く解ると思います。
高台は作らず器の曲線をそのまま高台に活かしています。底を少し削って、高台銘に『敏』の文字を入れています。
▲ 『パフェ』を盛ってみました♪ 上品な器は和風でも洋風でも、ジャンルを問わずお料理を上品に演出してくれます。
←▼ 受皿を変えることで、ちょっと違った雰囲気を味わうことが出来ます♪
こういった器のコーディネートを楽しむことも、お料理の楽しみの一つですね♪
← CDケースと比べるとこれ位です。
お湯呑のサイズとしては、大き過ぎず小さ過ぎず使いやすいサイズではないでしょうか。