■ 商 品 名
渕朱金彩洋皿
■ 価 格
希望小売価格4,226円 (税込)
2,898円 (税込)
■ サ イ ズ
径24cm×高3cm
■ 重 量
約520g
■ 窯 元
■ 特 徴
磁器、成型、黄釉・金彩
深みのある艶やかな朱色が印象的な
★ 「渕朱金彩洋皿」 です。
こちらの窯元さんは、業務用食器の製造を主にやられていて、そのデザインセンスの良さは折り紙つきです。
この朱色は錦の赤ではなくて、釉薬によって出された色なので、なんとも言えず落ち着きのあるイイ感じの朱色に仕上がっています。(人´Д`)
また、渕の朱色との境界部分に施した金彩も艶やかさを更に引き立たせています。
☆クリスマス☆やお正月など、ちょっとお祝いしたいときなどに使いたくなるような、そんなお皿です♪
時にはドレスアップして、オシャレに洋風スタイル・・・なんていかがですか?
▲ お料理を盛るお皿の内側の部分は、黄釉で仕上げられていますので薄いイエロー(クリーム色)で仕上げられています。
← 裏面も同じ黄釉です。
← このお皿がテーブルに並ぶと、食卓がとても華やかになります♪
■ (きなこ様)
■ ちょっと時間ができましたので、ブログの中で使っている隠者さんのところの食器を写した画像を送らせていただきます。 ブログだと、他店の食器も一緒になってしまい、なかなか全部が隠者さんのところのもので。。。と言う日がないので。。。
(送って頂いた他の画像はコチラからどうぞ)
■ (O様・神奈川県)
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1週間ほど前に届けていただいた渕朱金彩洋皿を、クリスマスイヴの夕飯で始めて使ってみました。家族には内緒で買い揃えたので、みんなどんな反応をするか不安だったのですが、中々好評でホッとしました。 主人は最初いつもと違う食卓の雰囲気に、キョトンとして「いったい何があったの?」とビックリしていましたが、「クリスマスっぽくてイイね」って気に入ってくれましたし、小学生の息子は赤いお皿を見て「 『ゴチになります』 みたいだ」って喜んでおりました。
今まで、本格的に洋皿っぽい器って使ったことが無かったので、どうかなと思ったのですが、思い切って使ってみたら意外に違和感無く使えましたので、これからどんどん使っていこうかなと思っています
さしあたって次はお正月のおせち料理に飽きた頃にステーキ皿で使おうかと思っていたのですが、主人が「これってお正月に使っても良さそうだね」って言うので考えてみたら、黒豆やおナマスなどおせち料理を1人盛りにして出してみたらオシャレかな?なんて思いました。丸い形が円満で、赤と白の紅白に金彩が水引みたいで、本当にお正月にピッタリだなんて・・・普段は食器になど全く興味を示さない主人のひと言にちょっぴり見直しちゃいました。(だけど、もちろん主人には見直したなんて言ってません「私もそう思ってた」って答えときました。 笑)
・・・・(以下略)
■ (Y様・山梨県)
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漆塗りと思うような深みのある渕の朱色と金色の線、クリーム色の盛り付け部分の色のあんばいが絶妙で想像をはるかにこえた息をのむ美しさですね。感動の余韻が残るなかもう私の頭の中はお料理のメニューが駆け巡っています。
■ 時には気分を変えて洋風スタイルはいかがですか?和食器の窯元さんが作る洋皿も意外にイカシてますよ♪
■ 和食器とのコーディネートを考えるのも楽しくなりますね♪
▲ 錦(上絵)の赤とは違いますので、使ううちに錦が剥げる事もありませんので安心してお使いいただけます。 ただし、金彩が施されていますので電子レンジでのご利用は出来ませんのでお気を付け下さい。
詳しくは
>>やきものの取扱いについて を参照ください。
▲ リム(渕)の部分をアップしてみました。
⇒ CDケース比べてみました