■ 商 品 名
古染釉杵型ぐい呑
■ 価 格
菖蒲の隠者販売価格
1,100円 (税込)
■ サ イ ズ
径約6.3cm×高4.8cm
■ 重 量
30g
■ 内 容 量
約30ml (8分目)
■ 窯 元
■ 特 徴
陶磁器、成型、古染釉
シンプルでシャープなオシャレな形が印象的な
★ 「古染釉杵型ぐい呑」 です。
薄手に上品に成型されたラッパ型のオシャレなフォルムがイイ感じです♪ 重心が低いバランスで作られていますので、見た目よりも安定感があります。
釉薬は『古染野バラシリーズ』と同じ『古染釉』で仕上げていますが、生地の陶土や厚みの違いから、少し白っぽい仕上がりになっています。
シンプルなデザインがどんな器にも合わせやすいので、ぐい呑意外にも、食卓の脇役として活躍しそうです。
▲ ラッパの口のように広がった形が、スマートでオシャレです。 手作り風にロクロ目を施し歪みを持たせているところがポイントです。
▲ こちらの商品は業務用としてもお使いいただいています。
渕の反った形状は、口当たりも良く飲みやすい形です。
⇒ 重なりもそれ程悪くないです。
ただ重ねすぎると、安定が悪くなりますのでご注意下さい。
← 高台と底の造りです。
判りづらいですが、高台の内側は三角に削ってあります。ちょっとした所にも拘りを感じさせますね。
⇒ CDケースと比べてみました。
■ (T様・青森県)
■ (寿司店でお使い頂いています)
片口も、おちょこも素敵だとお客さんに言っていただき、大変うれしくおもっています。
小鉢には、茶碗蒸しをいれています。
■ (S 様・宮城県)
■ 本日無事到着しました。 ちょうど知人から美味しい日本酒をいただいたところだったので
片口注器、ぐい呑がさっそくにも活躍しそうです。
■ (U様・福岡県)
■ ぐい呑も飲み口が薄くて飲みやすそうでした。 さっそく今夜にでも使いたいなと思っています。
■ (F様・北海道)
■ 一度は販売休止になった
入子宝瓶 あきらめかけたけれど手にする事がやっと叶いました。
美人注器を湯さましにぐい呑みを茶碗にして玉露を一煎点てました。 思ってた通りの使い勝手でした。
■ (I 様・広島県)
■
ぐい呑をひっくり返したら底のとこがどんぐりの頭みたいにとんがってますよね。 なんかあれが可愛くて可愛くてたまらなく、何回もひっくり返してはにんまり、と怪しい行動を繰り返してしまいます。 これは人には見せられません…。
■ 手造り風にロクロ目が入ったラッパの形がオシャレ 口当たりの良いぐい呑で辛口のお酒はいかがですか♪
← さすが
『陶房 青』さんといった感じのデザインですね♪
手造り風のロクロ目と、微妙な歪みで硬く冷たい陶磁器の器に、柔らかな暖かみを与えています。
▲ こちらの「ぐい呑」には、お揃いで合わせやすい
『古染釉美人注器』をご用意いたしました。合わせていかがですか♪
← こちらは
『古染野バラ注器』と合わせてみました。
同じ『古染釉』を使っても、生地の陶土や厚みの違いで少し白っぽく仕上がっています。
お酒をあまり飲めない方は、『アペリティフ』などに使ってもイイですね♪
▲ お料理のちょっとした脇役として使うのもオシャレです♪
← 手に持つとこんな感じです。
ラッパ方の形状が持ちやすく、口当たりも良くて、お酒を美味しく感じさせてくれます♪