■ 商 品 名
てんとう虫ちょいでかスープ
■ 価 格
菖蒲の隠者販売価格
2,970円 (税込)
■ サ イ ズ
径約11cm×14cm×高5.5cm
■ 重 量
150g
■ 内 容 量
約180cc (8分目)
■ 窯 元
■ 特 徴
陶磁器、圧力鋳込成型、アイボリー釉
手描き錦(大拓窯)
可愛い『てんとう虫』のスープカップ♪
★ 「てんとう虫ちょいでかスープ」 です。
『陶房青』 さん大人気の
『でかスープ』 を
ひと回り小さく作った
『ちょいでかスープ』に『陶房青』のデザイナー『ミワコ』さんがデザインした『四ツ葉のクローバーとてんとう虫』を描いた可愛いマグカップです♪
■ こちらの
『てんとう虫ちょいでかスープ』には、お揃いでカップ&ソーサーでお使い頂ける、
『てんとう虫ひねり皿』をご用意いたしました。 セットでのご購入は、
『てんとう虫ちょいでかC&S』のページからどうぞ。
▲ 淡い白の『アイボリー』で仕上げた『ちょいでかスープ』に『四ツ葉のクローバーとてんとう虫』が可愛く描かれています。
← 重ねるとこんな感じです。
持ち手がジャマをして奇麗には重なりませんので、収納にはちょっと工夫が必要ですね。
⇒ 真上から見たところです。 ちょっと歪んで見えますが、この歪みは最初から歪むことを前提に作られていますのでご了承下さい。 『てんとう虫』のデザインは、器の内側にも『クローバ』の茎が描かれていて楽しいですね。
⇒ 底の部分の造りです。
器の表面にも、手造り風のロクロ目が施されています。
■ (T様・神奈川県)
■ 粉雪の舞う今朝,人参のポタージュを,早速温めた「ちょいでかスープ」でいただきました。持ち手の安定感が,寝ぼけた時間帯にも安心なうつわです。 無機質な洋食器とは一味違う,ゆるゆるっとした形も優しい雰囲気ですね。
■ (T様・埼玉県)
■ 天道虫のカップソーサーは、ようやく購入できました。無地とあわせて、今のところ、もったいなくて、かざってあります。ながめているだけでも、幸せな気分です。
■ (T様・東京都)
■ 画像で確認出来なかったのですが、円形ではなくいびつでした。 すぐに電話でお店の方に問い合わせたのですが、この商品は全部こういう形ですと言われましたが、予想してなかっただけに私には気になるいびつさでした。 残念です。 説明書きがあったら良かったなあと思いました。
(この製品は予め変形する事を前提に製作されています。その都度変形の仕方・度合いには違いが出てしまいますので、変形の度合いが気になる場合はご注文前にご確認頂けたら幸いです)
■ (N様・北海道)
■ てんとう虫の線の細さにびっくり!! こりゃいいもん買ったわ!と思いました。 子どもも「虫さん!」と喜んでいました。
リベカさんのクリスマスシリーズも素敵で、今年の冬購入したいと考えています! ソーサも、お皿として使い勝手のよさそうな大きさで、お得な買い物をした気分です。
■ ゆるゆるフォルムのスープカップに
えっちらほっちら 幸せを運ぶてんとう虫♪
← 「ちょいでか」」のカップが多用途に使えて嬉しいです♪
『陶房青』 のシンプルでオシャレな和食器に
『ムラカミミワコ』さんデザインの
『てんとう虫』を可愛く絵付けしました♪
← 『てんとう虫』は、器の対面で違うデザインで描かれています。
手作りの型を原型に成型された器のフォルムは、手作りの柔らかさを感じさせる優しいオシャレなフォルムをしています。
■ 『陶房青』のデザイナー
『ミワコ』さんデザインの可愛い
『てんとう虫』♪
優しい癒し系のキャラは、プレゼントとしても喜ばれそうです♪
▼ 気分やシチュエーションによって、使う器のデザインを変えてみるのも良いのではないでしょうか。
⇒ 手に持ったところです。
持ち手の指の入れる部分も広く大きく作ってありますので、指も入れやすく、とても持ちやすくなっています。
▲ CDケースと比べてみました
■ (S様・徳島県)
■ 引出物として、ちょいでかカップ(てんとう虫、無地)をご送付頂きましてありがとうございました。 母からは、使いやすい、画が可愛いと言われ、私たちもうれしく思っております。 ありがとうございました。 自分たちの分もお願いすれば良かったなあと、いまさらながら思っております。
■ (S様・富山県)
■ 明日、友人達とXmas夕食なのでその時にプレゼント交換します!きっと・・・喜んでくれるでしょう!! 良いお仕事をしていらっしゃるから。
■ (H様・千葉県)
■

購入させていただきました『てんとう虫』セット、日々使わせていただいております。 お皿は手ごろな取り皿として、カップは…実は子供たちの『お味噌汁椀』として活躍しているのです! 持ち手がついているので、熱くても大丈夫なのがとてもベンリ。毎日食卓に上っております。
形状の使いやすさは勿論のこと、なによりわたしが感動したのはてんとう虫と葉っぱの筆遣いです。 漠然と「きっと可愛らしい柄なんだろうな♪」と思っておりましたが、実物を目にして本当に感激いたしました。地の色の上に繊細な濃淡で描かれていて、とても素敵です。洗練された大人のワンポイント。もちろん、子供たちもお気に入りです。

お皿は柄と無地、両方買わせていただきました。他にも陶房青さんの器は、小鉢、浅鉢、丼・・・と無地、柄とりまぜて色々あるので、組み合わせて楽しんでいます。
写真も撮ったのですが、私があまりに撮影下手なので、少しダンナが撮ってくれました〜 器に比べて料理の腕前が大変お粗末で申し訳ないのですが、よい器だとよりおいしそうに見える!ということで、ちょっと添付させていただきます
頂いた他の画像はコチラからご覧下さい