■ 商 品 名
てんとう虫ひねり皿
■ 価 格
菖蒲の隠者販売価格>
2,079円 (税込)
■ サ イ ズ
径16cm×高2.5cm
■ 重 量
200g
■ 窯 元
■ 特 徴
陶磁器、圧力鋳込成型、アイボリー釉
手描き錦(大拓窯)
柔らかフォルムに『てんとう虫』が可愛い
★ 「てんとう虫ひねり皿」 です。
人気の窯元
『陶房青』さんの『ひねり皿』に『陶房青』のデザイナー『ミワコ』さんがデザインした『四ツ葉のクローバーとてんとう虫』を描いた可愛いお皿です♪
■ こちらの
『てんとう虫ひねり皿』には、お揃いでカップ&ソーサーでお使い頂ける、
『てんとう虫ちょいでかスープ』をご用意いたしました。 セットでのご購入は、
『てんとう虫ちょいでかC&S』のページからどうぞ。
▲ 淡い白の『アイボリー』で仕上げたお皿に『四ツ葉のクローバーとてんとう虫』が可愛く描かれています。
▲ 『ケーキ皿』に使ってみました♪
← 重ねるとこんな感じです。
重なりも良く収納には助かりますね。
← 『てんとう虫』のお皿を真上から見たところです。
『四葉のクローバ』と『てんとう虫』でほのぼのと幸せを感じさせてくれるデザインです♪
⇒ 器中央に向かってなだらかに深みが作ってあります。
『取皿』にも使いやすいサイズで、少し汁気のあるお料理や、ソースを使ったお料理にもお使いいただけます。
← 器の裏側です。
低めに抑えた厚めの高台です。 器表面は微妙な凹凸で柔らかさを感じさせるフォルムに仕上げてあります。
▲ CDケースと比べてみました
■ (I 様・千葉県)
■ 取り皿サイズ3種類、
渋い、かわいい、
おしゃれとそれぞれで、選ぶ楽しみができました。我が家の食卓にはぜいたくかとも思ったのですが、思い切って注文してよかったです。長く使えるものですし、お気に入りの食器があるとお料理するのも食べるのも、洗うことまで楽しくなりますから。大切にしながらどんどん使っていきたいと思います。
■ (T様・埼玉県)
■ 天道虫のカップソーサーは、ようやく購入できました。無地とあわせて、今のところ、もったいなくて、かざってあります。ながめているだけでも、幸せな気分です。
■ (N様・北海道)
■ てんとう虫の線の細さにびっくり!! こりゃいいもん買ったわ!と思いました。 子どもも「虫さん!」と喜んでいました。
リベカさんのクリスマスシリーズも素敵で、今年の冬購入したいと考えています! ソーサも、お皿として使い勝手のよさそうな大きさで、お得な買い物をした気分です。
■ ゆるゆるフォルムが魅力のお皿♪
スタジオ"リベカ"との可愛いコラボが実現しました♪
← 「ゆるっ」としたフォルムが魅力の5.5寸皿♪
『陶房青』 のオシャレな和皿に
『ムラカミミワコ』さんデザインの
『てんとう虫』を可愛く絵付けしました♪
■ 『陶房青』のデザイナー
『ミワコ』さんデザインの可愛い
『てんとう虫』♪
優しい癒し系のキャラは、プレゼントとしても喜ばれそうです♪
▲ 『和え物』盛ってみました。『てんとう虫』の絵柄が盛り付けのちょっとしたアクセントになって可愛いです。
→ 『てんとう虫ちょいでかスープ』と一緒に、カップ&ソーサーとしてお使いいただけます。
← カップとソーサーはそれぞれ別々にもお使い頂けます。
■ (K様・神奈川県)
■ 旧称「白亜ひねり皿」がとどきました。 たしか名称が変わったんですよね。 いや、想像していたとおりの、いいお皿です。 一年中つかえる取り皿。 なかなかないのですが、隠者のごとく佐賀県に生息していました。 おのれを主張しない何気なさ。この手が器の真骨頂と盲信している小生にはぴったりです。 ある人が、「ものを食べる器に絵(模様)はいらない」と言ってました。 おなじ考えの人が世の中にはいるものだと思ったことです。 気に入りました。
■ (H様・千葉県)
■

購入させていただきました『てんとう虫』セット、日々使わせていただいております。 お皿は手ごろな取り皿として、カップは…実は子供たちの『お味噌汁椀』として活躍しているのです! 持ち手がついているので、熱くても大丈夫なのがとてもベンリ。毎日食卓に上っております。
形状の使いやすさは勿論のこと、なによりわたしが感動したのはてんとう虫と葉っぱの筆遣いです。 漠然と「きっと可愛らしい柄なんだろうな♪」と思っておりましたが、実物を目にして本当に感激いたしました。地の色の上に繊細な濃淡で描かれていて、とても素敵です。洗練された大人のワンポイント。もちろん、子供たちもお気に入りです。

お皿は柄と無地、両方買わせていただきました。他にも陶房青さんの器は、小鉢、浅鉢、丼・・・と無地、柄とりまぜて色々あるので、組み合わせて楽しんでいます。
写真も撮ったのですが、私があまりに撮影下手なので、少しダンナが撮ってくれました〜 器に比べて料理の腕前が大変お粗末で申し訳ないのですが、よい器だとよりおいしそうに見える!ということで、ちょっと添付させていただきます
頂いた他の画像はコチラからご覧下さい