■ 商 品 名
玄釉銀彩ティーC&S
■ 価 格
菖蒲の隠者販売価格
9,817円 (税込)
■ サ イ ズ
カップ:
径9.5cm × 12.3cm × 高5.3cm
ソーサー:径14cm × 高2cm
■ 重 量
カップ:100g
ソーサー:146g
■ 内 容 量
カップ:120cc(8分目)
■ 窯 元
■ 特 徴
陶磁器、機械ロクロ成型、
鋳込み成形(ハンドル)、玄釉、銀彩
渋くてスタイリッシュなティーC&S
★ 「玄釉銀彩ティーC&S」 です。
先に企画出品した
『玄釉銀彩シリーズ』の
ポット⇒に似合うティーカップとして企画制作いただいた、渋くカッコいいビターなティーカップ&ソーサーです。
陶器(土もの)をイメージさせる、渋い
『玄釉』の風合いと、派手な中にもシックな輝きを放つ
『本銀』の組み合わせの魅力が感じられます。
『陶器』
『機械ロクロ』
『鋳込み成形』
『玄釉』
『銀彩』
▲ 口の広いオーソドックスなカップに、スタイリッシュなハンドルがついたティーカップ&ソーサーです。
▲ 先に企画出品した
『玄釉銀彩ポット』に似合うイメージで、企画制作したカップ&ソーサーです。
← カップ&ソーサーを真上から見た姿です。
※『銀彩』を施していますので、電子レンジでのご利用は頂けませんので、ご注意下さい。
← カップとソーサーをそれぞれ別々に重ねたところです。
カップの重なりの悪さは、ハンドル付きのカップの宿命ですね。
← カップとソーサーの底の部分です。
⇒ 男性の手で持ったイメージです。
角ばったハンドルに、親指が掛けやすくグリップしやすくデザインされています。
▲ カップに
『お菓子』を入れて、ソーサーを取皿にしてみました♪
←カップとソーサー
↓をそれぞれCDケースと比べてみました。
■ 陶器(土もの)を思わせる渋い玄釉の風合いと
銀彩のシックな輝きがマッチしたモダンなC&S
★ 上品なスタイルにデザインされたカップ&ソーサーは、陶器(土もの)の風合いを出すために、器のベースに渋い
『玄釉』の釉薬を使い、
本銀で
『銀彩』を施し、カップは内側の部分を、ソーサーは太い筆を使い渦模様を大胆な一筆描きで描いて頂きました。
▲ ソーサーの銀彩の絵柄が分かるように、カップを少しズラして乗せてみました。
← 持ち手ハンドル部分は、シャープでスタイリッシュにデザインされています。
『玄釉』の釉薬は、器それぞれに微妙な色合い風合いの違いが現れるのが特徴であり魅力です。
陶器(土もの)の風合いで仕上げておりますが、ベースは陶磁器の製品になります。
▲ スタイリッシュなカップは、
『デザート』やちょっとした
『小鉢』代わりに使うのも楽しめそうです。
⇒ 『銀彩』については、よりシックで上品な仕上がりを目指し、敢えて経年経過で
『黒ずみ』が出る
『本銀』を採用しました。
『銀彩』の下地に
『玄釉』の釉薬の溜まりの滲みが見られる場合がありますが、作品の特徴・味わいとしてお楽しみ下さい。
※ 『銀彩』の『黒ずみ』については、日常的にお使い頂く方が銀の黒ずみを抑えることにも繋がります。 長期間使わずに保管しておきますと逆に『黒ずみ』が出やすくなりますので、日常的にお使い頂くことをお勧めいたします。