■ 商 品 名
白磁ボウル焼〆皿セット
■ 価 格
希望小売価格3,308円 (税込)
2,268円 (税込)
■ サ イ ズ
■ 重 量
■ 窯 元
■ 特 徴
素朴で渋〜い
『焼〆変形丸和皿』に、対照的な清潔感たっぷりの
『白磁手彫ボウル』をコーディネートした
★ 「白磁ボウル焼〆皿セット」 です。
火模様の浮かび上がる、素朴な味わいの渋〜い焼〆の和皿に、対照的に透明感のある清潔感たっぷりの綺麗な白磁のボウルがシックにマッチしてとってもオシャレです♪
『白磁手彫ボウル』はシンプルな白磁に手彫りを施し、その陰影の面白さで当サイトでも人気のシリーズです。
同じ「白磁手彫シリーズ」のお皿で合わせても充分オシャレなのですが、今回は敢えて対照的な土物の
『焼〆変形丸和皿』と合わせてみました♪
対照的な器の質感と、色合いがイイ感じにマッチして、シックで味わいのあるオシャレなコーディネートになりました♪
■ こちらの商品は、それぞれ別々でもご購入頂けます。
その際は、それぞれの商品紹介ページからご購入下さい。
『白磁手彫ボウル』 『焼〆変形丸和皿』 『黒焼〆変形丸和皿』
■ 『焼〆変形丸和皿』 にも、
新モデルの
『黒焼〆変形丸和皿』 がラインナップに加わりました。
ご注文の際には
旧モデルを
『焼〆』
新モデルを
『黒焼〆』
としておりますので、間違いの無いようご注意下さい。
「白磁手彫ボウル」に、新デザインの 『くし目』 (左) と
『斜め彫』 (右) を
新たに追加いたしました♪全部で4種類になりました。
▲ こちらは
「しのぎ」のボウルとの組合せです。
竹林をイメージさせる和風チックなデザインのボウルが、渋いお皿とマッチして落ち着きを感じさせる組合せになりました♪
★ 「しのぎ」のボウルを、
「キャンドルライト」に使ってみました 縦彫の灯りが、和風なイイ感じです♪
『キャンドルライト』のロウソクは、100円ショップなどでも購入できますが、「仏壇」のある我が家では「仏壇」に燈したロウソクが短くなった物を利用し、アルミホイルの上に固定して再利用しています。参考にして下さいね。 なお、
『キャンドルライト』としてお使いの際には、火の取扱いには充分お気をつけ下さい。
■ (U様・福岡県)
■ コーヒー用としてだけでなくいろいろなシーンで活躍しそうな器さんたちですね。 日曜日にお披露目するのが楽しみです♪
■ (H様・大阪府)
■
(前略) 白磁のしのぎボウルと焼しめのお皿のペア使いが気に入り、友人にこれでパンナコッタを出したらとても喜んでくれました。 (以下略)
■ (O様・埼玉県)
■
人気な商品だけあって、やっぱり!白磁のカップはどれも素敵ですね! 大きさ、彫りの質感、デザインはもちろんですが。。。(以下略)
■ (N様・福岡県)
■
先程、白磁ボウル焼〆皿セットが届きました。 ボウルは以前も頂いておりますが、とても使いやすいです。 渋い土物のお皿も素敵です。 ありがとうございました。
■ (T様・愛知県)
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『白磁手彫ボウル』が思った以上の可愛さでとても気に入っています♪ 『焼〆変形丸和皿』もタイプが全然違うのに、セットでも一枚でも存在感があり、お店ではなかなか見つけられない雰囲気に大変満足しています。
■ (I 様・兵庫県)
■
(新築祝いのプレゼントでご注文いただきました)ネット画面でよりボールもお皿もやわらかい感じで・・色といい艶といいお皿の火模様といい新しいモダンな和風家屋にぴったりでホントによかった。 カップのサイズは私の想像よりほんの少し大きくて、でもそれがちょうどいい大きさでした。 コーヒーはマグほども飲めないけど普通のは少し物足りないですよね。 でもこの白磁ボールはおしゃべりしながら程よく飲める量が入るのがGoodです。
■ 素朴な味わいの渋〜い焼〆の和皿に、清潔感のある白のボウルをコーディネートしてみました♪
※ 2009年、
『焼〆変形丸和皿』 に新たに
モデルチェンジ した製品
『黒焼〆変形丸和皿』 がラインナップに加わりました。 ご注文の際には
『焼〆皿』 の種類も選択して頂きますので、組み合わせの間違いがないようご注意下さい。
■ 『白磁手彫ボウル』 との組み合わせは、新たに仲間入りしたデザインを加え、全部で4種類のデザインになりました♪
『しのぎ』(右奥)
『ストライプ』(左奥)
『斜め彫』(右手前)
『くし目』(左手前)
色んな組合せをお楽しみ下さい♪
⇒ 「白磁手彫シリーズ」でのコーディネートは、食卓をシックに演出してくれます♪
それぞれの器を単独で使っても、もちろんOKです。
焼〆皿はソーサー以外にも盛皿・取皿として活躍します。
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▲ こちらは
「ストライプ」のボウルとの組合せです。
シャープでモダンなストライブのデザインが、素朴で対照的なお皿に引きたちますね♪
▲ 「ストライプ」のボウルを、
「キャンドルライト」に使ってみました。
彫の具合で、灯りの透け方に濃淡が出て面白いですね♪