■ 商 品 名
焼〆変形丸和皿
■ 価 格
希望小売価格1,838円 (税込)
1,365円 (税込)
■ サ イ ズ
径15.5cm×高2.8cm
■ 重 量
190g
■ 窯 元
■ 特 徴
半磁器、圧力鋳込成型、焼〆
茶色ベースに浮かび上がる火模様が、渋〜い
★ 「焼〆変形丸和皿」 です。
釉薬を使わない
『焼〆』の渋〜い土肌に、浮かび上がる焦げた火模様の黒がイイ感じに渋く仕上がっています。
渕に施した白刷毛の化粧は隠者のリクエスト、輪郭を強調しワンポイントで器に締まりを与えています。
成型物ではありますが、丸いお皿を少し変形させることで、土物の渋さと柔らかさがより一層出ていますね♪
■ こちらの渋〜いお皿には、対照的な白の
『白磁手彫ボウル』 『白磁手彫マグ』 とコーディネートした、
『白磁ボウル焼〆皿セット』 『白磁マグ焼〆皿セット』 をご用意しました。
セットで購入いただくと少しだけお得になっていますよ♪
『半磁器』
『圧力鋳込成型』
『荒石陶土』
『焼〆』
■ 真上から見た形状は、ほんの少し変形しています。
茶色に焼〆に浮かび上がった火模様が渋いでしょ♪
▲ シンプルで素朴な渋〜いこのお皿には、オシャレなケーキを乗せても引き立ちます♪
⇒ 横から見たお皿の形状は中央に向けてゆるやかに深みがあり、お皿の渕もゆるやかに変形しています。
▲ 渕に施した白刷毛の化粧がワンポイントで効いています
← CDケースと比べるとこれ位です。
取皿にも、ちょっとした盛皿にも使いやすいサイズです。
■ (T様・千葉県)
■
焼〆和皿は、以前どなたかが感想で書いておられたように火模様がくっきりしていますね。 個人的には、火模様がうかびあがったというより、バーナーかなにかで黒い焼き色をあとからつけたような印象をうけました。2枚お願いして、2枚ともほぼ同じ位置に同じ大きさの黒い部分があるから余計にそのように感じるのでしょう。 自然にうかびあがった模様、という感じがしなくて、ちょっと残念でした。。。 あっ(汗)、残念に思ったことから書いてしまいましたが、ケーキやカステラなどお菓子に使うと雰囲気がとてもよくて、これまた家でのお茶の時間が楽しくなっています。
■ (H様・大阪府)
■
(前略) 白磁のしのぎボウルと焼しめのお皿のペア使いが気に入り、友人にこれでパンナコッタを出したらとても喜んでくれました。 (以下略)
■ (M様・東京都)
■
焼き〆の丸皿は、黒い斑模様が思ったよりはっきり出ていて、あれ?と思ったのですが、これはこれで"味"があって良いです。 色々な料理の取り皿、またカップなどのソーサーとしても活躍しそうです。
(ブログでもご紹介いただきました♪)
■ 火模様の入った渋〜い焼〆の和皿。
渕の白化粧がワンポイントで効いてイイ感じです♪
← こちらのお皿は、有田で業務用和食器の製造に信頼の高い窯元さんで作られた製品です。成型物でありながら、土物の手造り感と素朴で渋い味わいを出している点は見事です。
また、元々業務用として作られた商品で、強度や使いやすさの面でもお勧めです。
▲ 飾り気の無い、素朴な味わいの器が、お料理を一層引き立ててくれるようです♪ 業務用として作られたこのお皿は、見た目土物でありながら、陶器の陶土に磁器の陶土を加えた半磁器で作られ、しっかりと焼き〆られていますので、一般的な土物に比べても強度があります。
← 裏側から見るとこのような作りになっています。高台の作りをおにぎり方の三ッ足にすることで、器の焼き上がりに変形をもたらし、器の面白みを出しています。
▼ 陶土に荒石を混ぜてありますので、器の表面にも荒石の粒が浮き出て味わいとなっています。高台の作りもシャレています。
■ (I 様・広島県)
■
焼〆丸皿は、私なぜか異常に『ほうれん草』盛りたくなっちゃうんですよ…。 松の実なんかと合えちゃって。 飽きるまでほうれん草盛ってみて、そこから他になに盛ろうか考えます。
■ (O様・茨城県)
■
焼〆変形丸和皿は焼け具合がとても渋くて素敵です。盛りつけたお料理が上品にランクアップしそう。使い込むと味が出そうな楽しみがあります。
■ (S様・京都府)
■
キリッとした感じの落ち着いた色合いが、とても素敵ですね。グリーンや赤の素材を使ったときに、お料理が映えそうなので楽しみです。
■ (T様・愛知県)
■
『白磁手彫ボウル』との、セットでも一枚でも存在感があり、お店ではなかなか見つけられない雰囲気に大変満足しています。